シューズは命

多くのスポーツ選手にとってシューズは、自分の力をいかに発揮させることができるのか重要なものであり、体の一部ともいえる。

 

陸上長距離ランナーとランニングシューズの開発に挑む足袋屋との感動的なストーリーですっかり話題となったテレビドラマ「陸王」。ストーリーの流れそのものはよくある内容だったが、名俳優・役所広司さんやエッセイスト・阿川佐和子さん、若手俳優・山崎賢人さんや竹内涼真さんなど、役者さんの人柄がそのまま生かされているキャスティングが素晴らしかった。

こはぜ屋・宮沢社長(役所広司さん)が買収を持ち掛けたフェリックス(felix)社・御園社長(松岡修造さん)に買収話を断るシーン、こはぜ屋縫製課リーダー・正岡(阿川佐和子さん)やベテランシューフィッター・村野(市川右團次さん)の演技に注目してほしい。その他のキャストも、素晴らしい演技力を見せてくれています。元アスリートを集めた本格的なドラマです。

ただ1つやってはいけないことがある。最後のレースシーン・35km地点の給水で毛塚選手(佐野岳さん)が給水ボトルを取り損ねたことで苦しい展開となる。その毛塚選手に茂木選手(竹内涼真さん)が給水ボトルを手渡すのだが、ルール上では選手のほう助にあたるので違反となる。ここは、テレビドラマの世界である。

 

最終回(2018年1月14日までGYAO!にて再放送中)の視聴率20%と上々の結果に終わった。そこには、山崎製パン「陸王ランチパック」をコンビニなどで販売するなど、広報活動も大々的に行われたことも功を奏したと思います。

番組終了後も番組で使われたアトランティス社ランニングシューズ(ミズノ社製)やこはぜ屋袢纏(はんてん)、十万石まんじゅうなど多くの商品が売れまくっている。舞台となった埼玉県行田市には多くの観光客が訪れ、経済効果もかなりあったようです。

 

 

 



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